食品包装のあれこれ
6月 20, 2019

紙器について

紙器用板紙は、マニラボールと白ボールがあるそうです。

貼箱用にチップボールや色ボールを使い分けしているそうです。

古紙の利用率は約63.9%で、1層抄きの紙への利用率は難しいらいですが、多層抄きの板紙は古紙利用率は90%以上ということになっていると言われています。

紙器の単位は、長さ、幅、深さをL☓W☓Dで表すそうです。

折込部分をフラップといい、ダストフラップと差し込みフラップの2種類があると聞いたことがあります。

紙の抄紙のときには機械的に進行方向の縦へ引っ張るそうなので、繊維が引っ張られた方向に並び、縦方向に強度が強くなると言われています。

箱を作る場合は、長手方向に縦目を配するようにするとよいそうです。

反対に横目だと胴が膨れたような不格好になるそうです。

キレイな箱を造るためには紙目に気をつけたほうがよさそうです。

折畳の箱は正函工場で銅貼り加工をしておくそうです。

そこから顧客の工場で生函・充填する箱で、製箱機械で生産するため量的に多く占めるそうです。

組み立て箱は、顧客の工場で組み立てながら内容物を充填するシステムとなるそうです。

胴貼りしていないブランクをロック止やホットメルトで貼り付けながら箱を作ると聞きました。

貼箱の場合は完全に人の手で貼るものだということです。

人の手によるものは人件費がかかるため、高級品の箱に使用されたりするそうです。

紙器の形状としては、折畳み函があるそうです。

中舟式函は、引き出す形態となりキャラメルなどの包装に使われているそうです。

一重式函のタックエンドカートンは、石鹸の一個サックなどで使われるそうです。

一重式函のシールエンドカートンは食品や薬品、洗剤の漏れ防止として使われたりするそうです。 一重式函はボトムロックカートンもあるそうです。

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